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反らすと痛い腰 仙骨のゆがみを揺れるだけで解消 宝塚 腰痛 整体

反らすと痛い腰 仙骨のゆがみを揺れるだけで解消 宝塚 腰痛 整体

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お問い合わせ:0797-74-2771

病院で「レントゲンをとる方もいるかと思いますが」

こんなに痛いのに病院に行ってレントゲンをとって

「どうにかしたい。この痛み・・・」そんな方たくさんいらっしゃると思いますが

結局、レントゲンには異常ないから様子をみてくださいと言われる・・・

なんじゃそりゃ・・・

よく言われるのは

①異常がない

②ヘルニアっぽいね!

③脊柱管がね~

④関節が狭くなっているね

とか・・・

じゃあほんとの原因はなに?どこが悪いの?

その答えが動画に収められていますので是非ご覧ください。

反ると痛みが出る方のためにかんたんに出来る方法をご紹介しています。

是非、セルフケアに役立てていただければと思います。



40代から始める大人な食べ方で超健康になる方法-宝塚市整体

40代から始める大人な食べ方で超健康になる方法

よく聞くのが体調の変化、だったり、家庭の問題

仕事の役職問題、責任が重くなる

実家の母、父の健康問題

これら年々リアルになって、からだも心もヘトヘトという方

めまい、更年期、自律神経の乱れ、肩こり、肌あれ、持病

健康診断で一つずつひっかかるものが増えてきた

なくならないお腹の脂肪

なくなるお金と時間

みたいなことでストレスばかりだ

みたいな方が不調を持ち、痛みにおびえて当院にもこられます。

そこで、もっと皆さんに快適に過ごしてもらいたい

だから今日は

年齢に応じた、正しい食事の摂りかたになります。

なんで食べ方?ってなりますが

人は当たり前ですが、食べ物で作られますし

色んな健康、美容法をするよりも

今日ご紹介するやり方が

一番コスパのいいし

かんたんということです。

とはいえ、食事の摂りかたは誰かに習ったわけじゃないし

つい人間の3大欲求である食欲はなかなか自分でコントロールできない

なので

まずは好きなものを食べながら健康と美容のハードルを下げて

習慣化してほしいと思います

しかし僕たちは食欲という欲に負けて

当たり前が出来ない

抑えきれない

つい。。。ご褒美

つい。。。誘われたからとかになり

制御出来ないようになっています。

結果

その罪悪感とダメだとわかっているけど

みたいな気持ちになります!

がしかしそこに現れる救世主

痩せるサプリ、なんとかするだけとか

ダイエット教材、かんたん、誰でも3日間でとか

人のよわぁーい部分にスッと語りかける

救いの手を差し伸べてるかのような救世主が現れ

もしかしたら!私も、出来るかも

みたいなw



だから何を食べるかより、どうやって食べるかに注目してほしいんです

なぜこれを言うかと言うと

体にいい食べ方で

間違いのないことが一つあって

体の機能、構造

仕組み、年代別に正しく食べると

今悩んでる体のお悩み方、根底から変えられるかもしれません。

むかし、まだ物心がついて

幼い頃のままの食べ方をしている方は要注意です。

こんなこと言われたはずです。

①決まった時間に食べなさい

②苦手なものを食べなさい

③残さず食べなさい

という

3つがどうしても脳には刷り込まれていて

でも子供のときはある程度教育上必要なことです!

ここでピンときた方もいると思いますが

その時期、その年代で食事がいつまでたってもおなじ

ということです

例えば洋服もそうです。

10代にきていたミニスカートを60台にはたぶん履きません

20台のカラフルな洋服を50台には切れないものもあったり

着るものもだんだん変わって落ち着いてきます。

食事の取り方、食べ物を口にいれることも同じです。

だから

めちゃくちゃ伝えたいことは

大人な食べ方をする!

そうせれば

体はもっと軽くなって理想の体にすることができます。

確実に、体はそれに答えてくれます!

肩こり、腰痛、更年期、不調、冷え性、代謝が下がる

太る、痩せない、しわ、たるみが増える

増えてほしいものが増えないで

減ってほしいものすら減らない現実になってしまいます。

だからこそ

大人の食べ方を意識することが大事になります。

それは何かというと3つ

①お腹が空いたら食べる言い換えると空腹をまつ

ということ

②お腹いっぱいに、なった残す

③苦手なものは無理に食べない

この3つ

たった3つで

かなり無駄な、出費も減ります。

この大人の食べ方って

お腹がすいたときに食べて、、、満腹になったらの残すということをベースに

食欲がわかないときは無理して1食抜いてもいいですし

胃が調子悪いときは

食べ過ぎてないとしても胃が疲れているサインなので

ゴメンね!疲れているんだって言って

1食抜くとか、軽めに食事をとってください

よくあるのが、食べ過ぎた次の日に

持病のめまいが出たとか、日頃でない頭痛が出たりとか

色んな不調が出る可能性もあります

それは消化するため全身の血液が胃や内臓に集中してしまうことから起こります

体にとって、自然な食べ方をすることで体型もそうだし

不調や痛みにもとってもいいと言いうことです

.この大人の食べ方を基本にして

食べなくてはならないもの

肉、魚、ごはんの炭水化物をとる、しっかりとってください。

お肉は

肌や筋肉のを作る栄養素が豊富で

代謝も上げれるし、満腹感も出て間食も減らすことにも繋がります

またパンやパスタは添加物や油が多いので

お米にすることが大切で

30代は白米と雑穀を合わせてみたり

40代は玄米にして抗酸化作用とミネラルをジョジョに

加えるとかいいのではないでしょうか?

さぁ不調、痛み、体型、更年期等の予防、冷え性、低体温の改善に

是非見直してみてもらえたらと思います。

当院では体の歪みをとり、それた消化、代謝、循環を助ける整体を行い

コラーゲン温活で、セロトニン、メラトニンの活性して

ストレス、腸内環境等を整え、美容的な美白、髪のつや、しみそばかすをとるなど

体を温める環境と整える環境があります。

是非、痛み、不調

体のお悩みがある方は宝塚ケアサロンにご連絡ください。



よもぎ蒸し?YOSA?コラーゲンマシン?温活に一番いいのは?なに?宝塚

どれを選べばいいの?何を基準に選ぶの?そんなことを解説していきます

女性の悩み、冷え、低体温にまつわる温活情報をお届けしています。

この現在は比べることをして、どれがいいか、どれが合わないか・・・


 皆さん色んなことに彷徨いながら自分のケアをしていっていると思います。

どれがいいじゃなくて

体の状態がどうかが大事なんです

では続きは動画をご覧ください

絶対ひきたくない 風邪 インフルエンザ最強入浴法!宝塚市 整体 宝塚ケアサロン

絶対ひきたくない!風邪をひかないためのお風呂の入り方

「毎日お風呂に入っていても

実は9割の人の入り方は間違ってるという統計らしいんですが

、僕的には7割ぐらいの患者さんがえ~って感じなんですが

今日は風邪をひく人、ひかない人の差をご紹介していきたいと思います。




なぜお風呂なのか?

なぜ!こんなにも体を温めることが大事なのかというと

それは風邪やインフルエンザの原因の9割以上、ほぼほぼウィルスだからで

しかも、こんなにも医学が発達していても、

現在のところ風邪、インフルエンザ、風邪ウイルスに効くお薬は開発されていません。

効くお薬がないなら、どうするかというと

風邪薬を飲むと風邪は治るとおもっている方がいますが

本当のこというと押さえているだけで、治しやすいようにしているだけになります

なので

治すのは自分の免疫力しかないので

ひかないために免疫力をあげる

ひいてしまったら早く治すため、長引かさないための免疫力をつける

これしかないというわけです

風邪薬の目的は風邪を治すことではなく、風邪の症状を緩和することなので、

風邪に効く薬がない!だからこそ免疫力をあげなきゃいけない

ということです。

そんな場合でも、やはり免疫力を上げる方法として

湯船につかる

なんですが、ポイントがあって、

効率的なお風呂の入り方をしないと

かえって風邪をひいてしまったり、免疫力を下げてしまうことがあるので

他にも免疫力だけじゃなくて


1 ぐっすり眠れる

2 美肌・美髪になれる

3 冷え性が改善

4 むくみがとれる

5 肩こりや腰痛が軽減

6 風邪予防になる

7 ストレス解消&リラックス

8 体臭を防ぐ



みたいな効果もあるので是非

ポイントを頭に入れてこの季節を乗り切ってください。



お風呂の正しい入り方

まずは環境を整えることから初めてください。

【40度もしくは41度のお風呂に15分入る】こと

このルールの根拠は「身体の内側の『深部体温』を大きく上げ、急降下させると熟睡につながる」

「40度、15分の入浴で深部体温は0.5度アップする」のふたつ。

注意点は「湯船の温度は湯沸かし器の温度設定や感覚に頼らない。

水温計で必ずはかること」。で

長く浸かっていたいと思う方もいると思うのですが

「15分より長く浸かっても血流量は変わらない」そうです

そして環境の注意点として

お風呂場に扇風機などの風は厳禁です・

なぜかというと、「気温差があると血圧が変動しやすくなって危険」

「風が肌に当たると、身体が熱を奪われて冷えてしまう」。

それともう一つ

「浴室からリビングまでの温度はできるだけ一定に」してください。

1 かけ湯をする

入浴前に洗面所で化粧を落とし、かけ湯をしながらおしりを洗う。

2 「あぁ~」と言いながら湯ぶねにつかる


腰までつかり、ひと呼吸してから、ゆっくりと声を出しながら全身つかる。

3 はじめの湯ぶねは5分以下

最初はこのくらいで十分。

4 髪を洗う

冬場は足湯をしながら洗髪すると、体が冷めない。このあと顔を洗う。


5 15分湯ぶねにつかる

追い焚きや足し湯で40度か41度に温度を上げて、15分の「本番入浴」。

6 シャワーで体の汚れを落とす

首元や日焼け止めを塗った腕や足、皮脂や汚れの多いわきや足うらをせっけんで洗う。


7 タオルを浴室に持ち込み、体をふく

手にとりやすい場所においておいたバスタオルを浴室に持ち込み、体をふく。

8 浴室内でボディケア

浴室内で保湿剤を塗るなどのボディケアをすませる。



普段シャワーのみですませている方は、15分湯ぶねにつかるのが最初は慣れないかもしれません。

でも、とりあえず一度試してみてください。

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【温活】40代以降に始める体温め習慣で冷え、低体温 不調を乗り切ろう

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